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最低限チェックすべきラッパー:P [HIP HOP]

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ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。



Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr
Hは helter Skelter HOUS of PAIN
Iは Ice Cube
Jは Jay Z
Kは kendrik ramerとKRS-ONE
Lは LL COOL Jやludacriss
Mは MOBB DEEPとM.O.P
Nは Nas と the notorious B.I.G。 NELLY
Oは ONYXとOC。そして Ol'dirty Basterd 

そして今回はPから始まる最低限チェックすべきラッパーだ。


Pから始まる最低限チェックすべきラッパーはPublic enamyとPete rock&CL smoothそしてPITBULLだ。
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ラッパーが欲しがるアイテム [ファッション]

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ラッパーの欲しがるアイテムは数多い
ファッションアイテムはもちろん
家電製品もほしがる。

女にもモテそうなモノは何でも欲しがるのだ。

ラッパーが欲しがるアイテムは=イコールでラッパーが持つべきアイテムである。



ラッパーの欲しがるアイテムはティンバーランドのブーツだ。


そしてラッパーが欲しがるものはNEW ERA の帽子だ
帽子もバリエーションが欲しい。

ハンチングやニット帽も欲しがる、、帽子が一番似合うラッパーに皆なりたいのだと思う。



ラフなチェックシャツもカラーシャツやワークシャツ

蛇革チックなジャケットも欲しいはずだ



スーツもラッパーは欲しがる  
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ラッパーが欲しいアイテムはやはり革ジャンだ
かつてMCバトルが今ほど流行る前は賞金じゃなくて
アビレックスの革ジャンだったWW

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Tシャツはラッパーは何枚持ってても欲しいアイテムだ。





ラッパーが欲しがるのは筋肉!ラッパーは筋肉がないとやはりかっこよくない。

ラッパーはマッチョイズム時代があった。しかし見た目だけだ!の意見もありマッチョじゃないラッパー



↑KRKC&CO 【HIP HOP accessory】



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今時代は筋トレブームなので筋肉を欲しがるラッパーも多い。



ラッパーが欲しがる電化製品はパソコンやIpod、Ipadだ。
スピーカーやヘッドフォンもラッパーは欲しがる

ラッパーが欲しがるアイテムは=イコールでラッパーが持つべきアイテムである。

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今の常人ファッションと今のB-BOYファッションに共通点はあるのか? [ファッション]

今流行っているスタイルはこんな感じ

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シンプルなコーチジャケット


B-BOYが着るとこうなる↓

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こちらは常人ファッション

↓シンプルなカラーシャツ
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今風なスタイルだ、ストレートヘアーに前髪長めが今のトレンドだろう


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↑常人には理解できないくらいがちょうど良い!バーバル氏のファッションはいつもお洒落!!




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そして常人ファッション
ブルゾンもシンプル実に春らしい。

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こちらはシンプルには程遠いド派手なセレブファッション!!
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いまやB-BOYファッションはダボダボではない。
様々なジャンル、ブランドからミックスされてオリジナリティーが大事だ。



常人ファッションは今年はベルト付きのパンツやワイドパンツも流行っている。
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一方B-BOYファッションは流行りなど関係なし
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ド派手なズボン、ジャケット。しかしお洒落!アンドレ300氏


常人ファッション今年2018年の常人ファッションはまさにシンプルで爽やか。
ファッションに詳しい人ならわかるが。

今年は特にサイズ感が大事だ。ズボンの丈は短めが絶対条件かもしれない。

前髪長めで色は地味。

まさに常人ファッションだ。


一方B-BOYファッションはこの通り
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エイサップロッキー。

B-BOYファッション誌が少なくなっている昨今はSNSやインターネットでファッションをチェックすると良いだろう。

B-BOYファッションも今年の常人ファッションのトレンドは確かに入っている。
パンツは細身で丈も短めだ。


また常人ファッションをあえてやっているB-BOYもそれはそれで良い!
原宿発信のカジュアルアイテム通販 WOmB(ウーム)


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最低限チェックすべきラッパー:O [HIP HOP]

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。

Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr
Hは helter Skelter HOUS of PAIN
Iは Ice Cube
Jは Jay Z
Kは kendrik ramerとKRS-ONE
Lは LL COOL Jやludacriss
Mは MOBB DEEPとM.O.P
Nは Nas と the notorious B.I.G。そして NELLY

今回はOから始まる最低限チェックすべきラッパーだ。

Oから始まる最低限チェックすべきラッパーは、ONYXとOC。
そして Ol'dirty Basterd だ。

まずはオニキス

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NYクイーンズを拠点とし、Fredro Starr(フレドロ・スター)、DJ Suave Sonny Caeser(DJスエイブ・ソニー・シーザー)、Big DS(ビッグ・ディーエス)の3人で結成。その後、Sticky Fingaz(スティッキー・フィンガーズ)が加入したOnyx

スキンヘッドの集団が、威勢のいいラップをするハードコアな連中だ。
Run DMC(ラン・ディーエムシー)の、Jam Master Jay(ジャム・マスター・ジェイ)を中心となってつくり出された「後のアンダーグラウンド・ヒップホップの礎」となるようなプロダクションはまさにハード・コア。

ONYXのclassicsは「Slam」        「LIVE」「Throw Ya Gunz」などだ。

サビも合唱しやすく、フロア受けする楽曲も多い。

シングル「Slam」はSlam Danceというのが流行るほど(PVを見るとわかるが、おしくらまんじゅう状態で飛び跳ねる)大ヒットし、現在でもフロアアンセムとしてDJのメインタイムで選曲されるクラシック。


見た目のイカつさ同様、ラップも頭の血管ぶちぎれるほどのハイテンション、ガナりまくりスタイル。

https://youtu.be/mQmfzGf9904



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次に紹介するOから始まる最低限チェックすべきラッパーはOCだ。


OC

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Diggin' In The Crates(ディギン・イン・ザ・クレイツ)つまりはDITCの技巧派ラッパーがO.C.(オー・シー)。



90年代NYを代表するアーティスト集団、その名もDiggin’ In The Crates=「エサ箱を掘る」略してD.I.T.C.クルー。

日本やヨーロッパではいまだに根強い人気を誇る。


構成メンバーは
ロード・フィネス(Lord Finesse)
ダイアモンド・D(Diamond D)
OC
ショウ&AG(Show & A.G.)
ファット・ジョー(Fat Joe)
ビッグ・L(Big L)
バックワイルド(Buckwild)


ジャズ、ファンクなどからシンプルで美しく味のあるサンプリングを見つけ出し(=レコードを掘り出す)、ストレートで巧みなラップと結びつける作風で知られる。


それぞれソロ活動を主体とする面々だが、2000年にはクルー名義のアルバム”D.I.T.C.”をリリース、ライブアルバム”Live at Tramps New York in Memory of Big L”2部作も発表された。

OCはDITCの他にも
Organized Konfusion(オーガナイズド・コンフュージョン)
Bumpy Knuckles(バンピー・ナックルズ)
Freddie Foxxx(フレディー・フォックス)
等多くのラッパーとコラボ良作を数多く残す。


DJ Premier(DJ・プレミア)プロデュースの曲とピタリとはまるラッパーの1人でもある。

またリリシストとしてもかなり高い評価を得られている。




OCは最低限チェックすべきラッパーではないかもしれないが、Oから始まるラッパーといえばONYX、OC 、Ol'Dirty Basterdくらいだろう。


https://youtu.be/2lkHFWkM53s





そして

オール・ダーティー・バスタード(Ol' Dirty Bastard
1968年11月15日 - 2004年11月13日



通称ODB

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ブルックリン出身。 

ウータン・クラン(Wu-Tang Clan)のメンバー。


2003年のロカ・フェラ・レコード(Roc-A-Fella Records)との契約直後からドラッグの過量摂取オーバードースの後遺症で2004年死去。


ウータンクランは最低限チェックすべきラッパーベスト10には入るだろう。

だからオールダーティーバスタードはチェックすべきだ。しかしもうこの世にはいない、、R.I.P 
ODBこれだけでもチェックすべき
↓ 

https://youtu.be/6AYY4EqFBWM
ODB / Shimmy Shimmy Ya




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クレイグマック死亡、、原曲は一番のクラシック [HIP HOP]

1994年にリリースしたシングル"Flava in Ya Ear"のプラチナヒットで知られる元ラッパーのCraig Mack(クレイグ・マック)が、月曜日にサウスカロライナの自宅近くの病院で亡くなった
享年46

死因は心不全と伝えられている、クレイグマックは持病があったのだろうか?何かの病気を患っていたのだろうか?

46歳といえばジブラやツイギー、ユーザロックと同い年だ、彼らを見るとまだまだ若いのだから、クレイグマックの死が早すぎるのは一目瞭然だ。



クレイグマックのデビューアルバム
Project: Funk Da Worldはアラフォー世代のB-BOYなら絶対持ってたんじゃない?
というくらい売れた。

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Craig Mackのデビューアルバム「Project: Funk Da World」に参加し"Get Down Remix"などを手掛けたプロデューサーのAlvin Toneyはドキュメンタリ制作のため先週Mackのもとを訪ねたことを明かしている

「プロデューサーとしてもっと彼の才能を世界に見せたかったが、信心深く、教会に通う時間を優先したためにその時間は短くなってしまった」

また、Mackと会った際に病気を患っていることを本人から聞いたようで

「自分の死を意識し、それに備えているようだった。
恐れているようには見えず、受け入れているように見えた」

と語っている


また交友のあったDJ Scratchも

「さっき亡くなったという電話が入った。
動揺している。
信じられない。
2,3週間前、彼のドキュメンタリの件で本人から連絡をもらったばかりだから」

と驚きを告白している



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“Flava In Ya Ear”のヒットで知られるクレイグ・マックが死去。まだ46歳だった。

46歳といえばジブラやツイギー、ユーザロックなどと同い年だ。


クレイグマックは死因が心不全だったというが、昨年頃から死を覚悟していた様子だったそうだ。

おそらくクレイグマックは何らかの病気を患っていたか持病があったのかもしれない。



またイージー・モー・ビーやエリック・サーモンは、クレイグ・マック新作に取り掛かっていたとのこと。残念でならない。


信心深いといえばクレイグマックは2013年にカルト教団に入信したという噂と映像が流出した事もある。
  


Craig Mackは1994年に特大ヒット曲"Flavor In Ya Ear"をリリース!
アルバムは50万枚売り上げた。


MTV Video Music Award for Best Rap Video, グラミー賞 最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス賞にノミネートもされた。


そんな元Bad Boy recordのラッパーCraig Mack(クレイグ・マック)は2013年にカルト教団に入信したと噂されていた。

Craig Mackは
「サウスカロライナを拠点とするカルト教団に入信し、他の信者と共同生活を送っている」
とされ、教団を率いる説教師のBrother Stairは
「2002年に18歳と20歳の女性信者に宗教的なものと偽って性的な行為を強要し、強制わいせつ容疑で逮捕されたいわくつきの人物」
と伝えられている。

公開されたビデオはBrother Stairの説教の様子を撮ったもので、Brother Stairに名前を聞かれたMackは
「Craig Mackです」
と答え、過去に自分がしたことを尋ねられると
「邪悪なこととラップ」
と語り、現在していることを聞かれると
「正しい行い」
と述べている


なおビデオの撮影は2012年の5月に撮影されたものとされている。



しかし、ドキュメンタリーの制作などに伝説のDJ scratchと携わるようなのでカルト教団の噂は一時的なものだったのかもしれない。

ドキュメンタリーの作品がどれだけ出来ているのかわからないがクレイグマックの勇ましい姿が是非みてみたい。

1994年当時次々にシンプルなビートの"Flava in Ya Ear"のリミックスが発表され興奮したのHEADSは多いだろう。

心よりご冥福をお祈りします。




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