スタービングアーティストクルーから学ぶ生き方 [HIP HOPコラム]
スタービングアーティストクルーに興味を持ったのは
JAZZYなラッパーだから ってのもありますが、、、
アングラで一定数のプロップスがありながら、クルー達は定職を持っていたという事ですね。
つまり仕事をしながらRAPしていた事です。
Starving Artists Crew(スターヴィング・アーティスツ・クルー)は、SP、IQ、Brainstorm(ブレインストーム)の3MCと、DJ Phizix(フィジクス)の4人からなるデトロイト出身のグループです。
spは水道工事の仕事
IQはコンピューターのネットワークスペシャリスト
ブレインストームは当時まだ大学生でその先は教師になるといぅてた
djのフィジクスはオフィス家具の販売だそうだ
副業でこんだけ成功すりゃええな!!
って事学べまっせ
JAZZYなラッパーだから ってのもありますが、、、
アングラで一定数のプロップスがありながら、クルー達は定職を持っていたという事ですね。
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って事学べまっせ
実はヒップホップ的にも重要な位置付けにいた野猿。復活となれば新曲にラップは外せない。 [HIP HOPコラム]
とんねるずのみなさんのおかげでしたが
遂に終わりが近づいてきた。何と野猿(やえん)が久しぶりに出演するらしい!
ヒップホップとは関係ないじゃないか!!
そう憤慨するB-BOYはいるかもしれない。
しかし全くの無関係ではない。
とんねるずの番組企画としては「野猿復活!当時の歌披露!」ではなく、とんねるずに対してのクレームとの事、、
野猿(読み方はやえん)の登場はセンセーショナルだった。
なぜならメンバーは冴えない男ばかりだった。それをプロデュースと練習、ファッションでイケてるダンスユニットに変わったのだ。
ここにヒップホップの成り上がリズムを感じる。
そしてダンスの基礎となっているのはヒップホップだ。
ダンスの振り付けはTRFのサムが手掛けた。
とんねるずはもちろん最初からイケていたが、番組スタッフはイケてる要素が少ない連中ばかりだった。もちろん超人気番組を作っているスタッフなのだから「芯」のある男ばかりだとは思うが、若者にも人気のイケてる男ではなかった。
そんな「作られた」成り上がりの男達が(何人かは不明)再び集まるのだから、刺激的だ。
ここにもヒップホップを感じる、実は日本のラッパーは気弱なオタク系のラッパーも多いのだ。
「ああ 今の俺は嫌だなぁ スポーツも勉強もできない、でも楽器とかダンスもできない」
ならラップをやってみよう!ラッパーになろう!
そんな日本人ラッパーは多い。
つまり野猿と同じように「冴えない男の成り上がり」があるのだ。
ラッパーのばあいは自ら司進んでラッパーになるが、野猿はテレビの企画だ。
だからいやいややっていたメンバーはいたかもしれない。
今どきの格好を嫌う男はもちろんいる、チャラチャラしたくない男は何気に多い。だから野猿(読み方は、やえん)のメンバーの中にはいやいややっていたメンバーもいたはずだ。
おそらく番組出演はそんなクレームだろうか?
もしくは「街でゆっくり飲みたいのに野猿のメンバーであるが故に一般人にサインを求められた、、」とかか?
とんねるずのみなさんのおかげでした(野猿登場会)番組詳細は
2「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)の2018年2月8日の放送に、かつて一世を風靡した音楽グループ「野猿」が登場する
番組公式サイトによれば8日の放送は、「とんねるず被害者」が集合して、2人と対決する「とんねるず反省会」だ。出演者には、おぎやはぎやカンニング竹山さんをはじめ、人気芸人やタレントの名前がずらりと並ぶのだが、その末尾に「野猿」の名前があったのだ。
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その企画の中で野猿の元メンバーがとんねるずに物申しクレームするとみられる。
フジテレビの広報担当者はJ-CASTニュースの取材に、8日の放送にはこの「反省会」に、「野猿」として活動していたスタッフが実際に登場する予定だと説明した。
「野猿」といえば、とんねるずの2人と、番組のスタッフたちが結成した音楽グループだ。1998年に「Get down」でCDデビューすると、秋元康さんと後藤次利さんによる楽曲、TRFのSAMさんらが振付を手掛けたダンスパフォーマンスも相まって一躍人気者に。
普通の冴えない男がイケてるダンスユニットになった事はセンセーショナルだった。
99年と2000年には「Be cool!」「Chicken guys」でそれぞれNHK紅白歌合戦への出場まで果たすなど、番組企画の枠を超えた活躍を見せた。
2001年に人気絶頂で「撤収(解散)」、以後は番組などで散発的に姿を見せる程度で、表立った動きはなかった。
そんな野猿が、番組終了を前に久しぶりに姿を見せるとあって、公式サイトの告知が話題になり始めた8日昼以降、
「野猿が!!!! 出るって!!! まじ!!!!!!!! 私の青春!!!!! 」
「野猿がーー!! 野猿が出るー!!! わーーー!!!! 」
「んおおおお!録画せにゃならん!」
「野猿楽しみすぎるな...今でも聴く。普通にカッコよくて」
などなど、ツイッターには歓喜の書き込みが相次ぐ。
人気声優の明坂聡美さんも、「野猿が出るの!?!? 絶対観なきゃ!おうち帰ったら即テレビで正座だ!!! 」とツイートした。ツイッターなどで多くつぶやかれているワードをまとめるYahoo!リアルタイム検索では、15時時点で「野猿」が1位となっている。
それはそうだ!とんねるずといえばお笑い界の重鎮。その功績は大きい。
とんねるず自身のヒットソングも多く、二人とも歌は抜群にうまい!
「情けねぇ」「ガラガラヘビがやってくる」などのヒットソングはお笑いタレントとしては異例のヒット。
更に仲間を引き連れて野猿を結成して紅白歌合戦にまで出演したのだ。
お笑いは知的、インテリ、とまで言われる事はある。
高学歴のお笑い芸人が多いのも頷ける。
しかし、とんねるずは勢いのあるやんちゃな素人が一気にスターになったタイプ。
まさに、現在でも稀に見る存在だ。
現在とんねるずは番組終了で意気消沈している、、はずもなく、最近の勢いは凄い。
これを気に野猿復活となれば本当に面白いが果して、、?
もし野猿復活となれば、間違いなく今ならラップのパートが入ってくるだろう。
そしてフリースタイルダンジョンの大流行で本格派ラッパーが注目されている。そのアンダーグランドから成り上がってきたラッパーが歌詞を提供するだろう。
そうなると面白い。
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しかし全くの無関係ではない。
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野猿(読み方はやえん)の登場はセンセーショナルだった。
なぜならメンバーは冴えない男ばかりだった。それをプロデュースと練習、ファッションでイケてるダンスユニットに変わったのだ。
ここにヒップホップの成り上がリズムを感じる。
そしてダンスの基礎となっているのはヒップホップだ。
ダンスの振り付けはTRFのサムが手掛けた。
とんねるずはもちろん最初からイケていたが、番組スタッフはイケてる要素が少ない連中ばかりだった。もちろん超人気番組を作っているスタッフなのだから「芯」のある男ばかりだとは思うが、若者にも人気のイケてる男ではなかった。
そんな「作られた」成り上がりの男達が(何人かは不明)再び集まるのだから、刺激的だ。
ここにもヒップホップを感じる、実は日本のラッパーは気弱なオタク系のラッパーも多いのだ。
「ああ 今の俺は嫌だなぁ スポーツも勉強もできない、でも楽器とかダンスもできない」
ならラップをやってみよう!ラッパーになろう!
そんな日本人ラッパーは多い。
つまり野猿と同じように「冴えない男の成り上がり」があるのだ。
ラッパーのばあいは自ら司進んでラッパーになるが、野猿はテレビの企画だ。
だからいやいややっていたメンバーはいたかもしれない。
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2「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)の2018年2月8日の放送に、かつて一世を風靡した音楽グループ「野猿」が登場する
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フジテレビの広報担当者はJ-CASTニュースの取材に、8日の放送にはこの「反省会」に、「野猿」として活動していたスタッフが実際に登場する予定だと説明した。
「野猿」といえば、とんねるずの2人と、番組のスタッフたちが結成した音楽グループだ。1998年に「Get down」でCDデビューすると、秋元康さんと後藤次利さんによる楽曲、TRFのSAMさんらが振付を手掛けたダンスパフォーマンスも相まって一躍人気者に。
普通の冴えない男がイケてるダンスユニットになった事はセンセーショナルだった。
99年と2000年には「Be cool!」「Chicken guys」でそれぞれNHK紅白歌合戦への出場まで果たすなど、番組企画の枠を超えた活躍を見せた。
2001年に人気絶頂で「撤収(解散)」、以後は番組などで散発的に姿を見せる程度で、表立った動きはなかった。
そんな野猿が、番組終了を前に久しぶりに姿を見せるとあって、公式サイトの告知が話題になり始めた8日昼以降、
「野猿が!!!! 出るって!!! まじ!!!!!!!! 私の青春!!!!! 」
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HIP HOPって何なんだ? [HIP HOPコラム]
はまらない人にはまったくはまらない。しかしはまる人はハマる。それがHIP HOPだ。
これはどんなジャンルにも言える事だが、どのジャンルもキャッチーやポップにすればどんな人からも受け入れられる。
深く入り過ぎると一般的に受け入れにくくなるのだ。
例えばヘビメタだって同じ、ヘビメタの要素が入ったポップな曲だって売れるが、ゴリゴリのヘビメタは売れないし、敬遠されがちだ。
例えばBABYMETALとかはメタルだが売れている。
HIP HOPには他のジャンルにない要素がある。それがサンプリングだ。
もちろん最近はロックにサンプリングを取り入れDJがいるバンドや曲だってあるが、HIP HOPは自由度が高い。
ロックからサンプリング
レゲエからサンプリング
スカからサンプリング
ソカからサンプリング
ソウルからサンプリング
ジャズからサンプリング
オーケストラからサンプリング
ハウスからサンプリング
テクノからサンプリング
街の雑踏をサンプリング
、、、などなどだ。
つまり、音楽のジャンルでいうとこのHIP HOPはオールジャンルの音楽といえるかもしれない。
そもそもHIP HOPは音楽のジャンルではなく文化であるが、今は音楽のジャンルとしてのHIP HOPがわかりやすい。
<
音楽ジャンルとしてのHIP HOPはオールジャンルの音楽。
つまり自由度が高いのでまだまだ可能性は広がるはずだ。
もし何らかの形でHIP HOPをするなら、誰かの真似よりもオリジナル!それが評価されるかはわからないが、オリジナル唯一無二を目指すべきだ。
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例えばヘビメタだって同じ、ヘビメタの要素が入ったポップな曲だって売れるが、ゴリゴリのヘビメタは売れないし、敬遠されがちだ。
例えばBABYMETALとかはメタルだが売れている。
HIP HOPには他のジャンルにない要素がある。それがサンプリングだ。
もちろん最近はロックにサンプリングを取り入れDJがいるバンドや曲だってあるが、HIP HOPは自由度が高い。
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つまり、音楽のジャンルでいうとこのHIP HOPはオールジャンルの音楽といえるかもしれない。
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