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B-BOYの遊び道具 [HIP HOP]

まずはブームボックスだ。
これは外にでて音を流そう。どうやって遊ぶか?
踊ってもいいし、サイファーしても良い。
回りでただくっちゃべってても良い。

*近所迷惑は気を付けよう。
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外で遊ぶのがB-BOYの基本、なぜならストリートのカルチャーだから。

外に持ち歩きしやすいポータブルミュージックプレーヤーは必須!
コビースポーツのカセットプレーヤー
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ショックウェーブ!デザイン美と丈夫な設計!!
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カセットプレーヤーといえばウォークマン!ソニーのウォークマン

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ヒップホップの9大要素を知っているかい?

Rap
DJ
GRAFFITI
DANCE

知識

ビートボックス
洋服
スラング
起業精神 
 
この中からもはや遊びは必然的にできる。

ダンスをするラップをするDJをする。
グラフィティをする(リーガルに)。
ビートボックスをする。

スラングを言って遊ぶ。
服を買いに行く。
レコードを堀りに行く。(知識が増える)

などだ。




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日本人のB-BOYは遊びの天才だと思う。
黒人のラッパーからスケボーはあまり結び付かないが、日本人のラッパーやB-BOYはスケボーも楽しむ。

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スポーツも楽しめばB-BOYは本当に楽しめる!

人と違うのが快感でB-BOYになった人は多い。
ならばあまり人がやらない事をやろう。
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ダブルダッチ↑

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BMX↑

他にもローラーブレードやストリートバスケットなども面白い。


スポーツ以外の遊びもある。

ドミノ ゲームだ。
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数字を合わせて駒を減らして行くゲームだ。見た目も良い。(見た目は大事!)


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ダイス↑遊び方は自由自在。


シンプルにトランプなども楽しいはずだ。

掛け声を言うならば「デーム!メーン!」と言ってもよいが、それじゃあ浅はかだ。「んだ!オメー!」と言おう。それをデームメーン風に言うのだ。

トランプがオッケーならばジェンガやウノもオッケー。




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金に余裕があるならば、やはり車遊びだ。
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ローリン、ローリン(ドライブ)はB-BOYの基本!
車中は簡易的クラブだ。 

そして目的地でチル。

宿泊なんてしようものなら大盛り上がりだ。

お酒はB-BOYにちなんだ、お酒が良いだろう。

テキーラサンライズ。ジン&ジュース。サグパッション。
クエルボ。マイヤーズ。などなど。。

遊び方は教わるものじゃない。
遊びも道具もなくて良い。
B-BOYがHIP HOPを流して遊べばもはやHIP HOPなのだ。

けん玉だろうがヨーヨーだろうが。ベーゴマやメンコ。
割りばし鉄砲でドライブバイごっことかも楽しい。

遊びは想像だ。


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B-BOYファッションの歴史。流行りのファッションも良いが独自路線も良い!DABOやMUROは独特! [HIP HOP]

何と言っても↓この絵が象徴的だ
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B-BOYといえばダボダボのファッションがイメージだが最近はちがう。更に言えば本当に初期の頃HIP HOPファッションはダボダボではなく、タイトなファッションだった。

やはり、90年代のヒップホップが黄金期だったためにその頃のファッション=B-BOYファッションとなり、B-BOY=ダボダボファッションとなったのかもしれない。




最初はタイトなスポーツ系
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徐々にアディダスのジャージなどもゆったりとしてくる

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カンゴルハットは必需品 
になったり。



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どの時代のファッションもセンスがあればかっこ良く見える。人と同じのが好きなビーボーイも多いが、あえてひとと違う服装をする事で独自路線に走るビーボーイもいる。

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帽子などが必需品となってくる


綺麗なスニーカーやブーツにこだわるB-BOYが増える 

カーハートのカバーオールや
ナイキのナイロンジャケットなども流行る
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スポーツ系のユニフォームやベロアのセットアップなどもはやる




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ティンバーランドに端を発しコロンビア。パタゴニアなどのアウトドア系ブランドも流行。
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基本的におおきめファッションが2010年頃まで続いた。

カーハートのカバーオール、、カッコいい
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アウトドア系B-BOY スポーツ系B-BOY キレイ系B-BOYなど様々なスタイルが今なおある。

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今日本で流行っているB-BOYファッションはもはやない。

今日本で流行っているB-BOYファッションは今流行っているストリートファッションと同じと考えても良さそうだ。



しかし定番は外せない!ティンバーランドのブーツとニューエラの帽子。
これはおそらく永久的にビーボーイの定番となるかもしれない。




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今流行っているのは間違いなくカナダグースのジャケットだろう。それにティンバーランドをあわせてニューエラ帽子を被れば流行りのビーボーイになれそうだ。


しかし、あえて独自路線を走るビーボーイのがインパクトはある。独特なビーボーイファッションをしている日本人ラッパーはDABOだろう。いつも面白い服装でインパクトがある。

そして独特だがカッコいいのが昔からファッションの最先端を走っていたMUROだろう。

二人ともカッコいい







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コンバットジャック氏死去!アメリカHIP HOP界に衝撃!! [HIP HOP]

Reggies OSSEとしても知られた、コンバットジャック(1969年7月8日- 2017年12月20日)が亡くなった。
アメリカのヒップホップシーンに衝撃がはしった。。
死因は大腸ガンとみられる。


日本ではあまり知られていないが、アメリカではヒップホップのパイオニア的存在として知られている。



レジーオッセはポッドキャストThe Combat Jack Showのホストで主催者、Loud Speakers Podcastネットワークの創設に関わったり、雑誌「the source」の編集長を務めた。



レジーオッセとしても知られるコンバットジャックは
ハイチ系アメリカ人でブルックリン出身、コーネル大学卒業。
その後、ジョージタウン大学法律センターから法律学位を取得。


コンバットジャックはヒップホップのプロデューサーや芸能人を多く排出!



1989年にデフ・ジャム・レコーディングズ( Def Jam Recordings)の法務のインターンシップを経て、音楽業界で12年間勤務した後引退。


「Bling」というヒップホップの歴史と魅力を記録した本を制作。

MTV Networks のAudio / Music DVD担当副社長を務め、その後The Sourceの編集長を務めた。



コンバット・ジャックは、2017年12月20日の朝亡くなった、死因は大腸がんか。


コンバットジャックは4人の子供がいる。
多くの関係者やラッパーが追悼のツイートをしている。

心よりご冥福をお祈りします。



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最低限チェックすべきラッパー:I [HIP HOP]

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。
Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr
Hは helter Skelter HOUS of PAIN

そして今回はI
iから始まるラッパーでチェックすべきは
アイスキューブだ。

アイス・キューブ(Ice Cube, 1969年6月15日 )は、LA生まれ

ラッパーでもあるが俳優であり、映画監督でもある。元N.W.A.(Niggaz With Attitude)のメンバーである。


その厳つい表情からアクション映画への出演が多かったが近年はコメディ等にも出演している。

その厳つい顔をモデルにして描かれたのがB-BOY御用達漫画トーキョートライブの巌(イワオ)だ。


アイス・キューブ
Ice Cubeのラップはとにかくわかりやすい。スキルとして緩急つけたフローがあったり、早口になったりリズミカルになったりするわけではないが、抜群の安定感。
トラックとのマッチング。フックの心地よさなどはさずがだ!



メローなヒップホップの名曲として、今でも人気な曲は↓
ICE CUBE/UNTIL WE RICH
https://youtu.be/phITXWICxlM



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またアイス・キューブ基金を設立するなど、社会貢献も行っている。

アイスキューブの経歴を知りたいならばstraight outta comptonという映画を見ると良いだろう。
NWAの映画だ。アイスキューブの息子がアイスキューブ役をやっていたりと面白い。



高等学校在学中、ヒップ・ホップ目覚めラップの作詞を始めた、フェニックス工科大学建築学部に進むが、中退。
1986年にN.W.A.(Niggaz With Attitude)のメンバーとしてデビュー。


1989年に金銭問題などから独立してソロアーティストに転向。


1991年には『ボーイズ'ン・ザ・フッド』に出演して映画界にも進出する。

1994年にコモンの「I Used To Love Her」の歌詞に異を唱え、以後彼とビーフが勃発した(現在は和解)。



そしてほぼほぼ面白いアイスキューブの出演映画!ご覧の通り毎年のように出演していてかなりの活躍だ。
アナコンダなんてテレビ東京で何回も見たことある。


1991 ボーイズ'ン・ザ・フッド
1992 トレスパス
1993 CB4
1994 グラス・シールド
1995 ハイヤー・ラーニング
1996 デンジャラス・グラウンド
1997 アナコンダ
1998 ザ・プレイヤーズ
1999 スリー・キングス
2000 ネクスト friday
2001 ゴースト・オブ・マーズ
2002 グッドボーイズ
   バーバーショップ
2004 トルク
2005 ボクらのママに近づくな!
   トリプルX ネクスト・レベル
2008 悪党(ワル)にもラブソングを
2011 ランパート 汚れた刑事
2012 21ジャンプストリート
2014 ライド・アロング〜相棒見習い
2016 ブラザー・ミッション〜
2017 トリプルX:再起動



映画も面白いし曲も良い。
アイスキューブはまさに最低限チェックすべきラッパーである。


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最低限チェックすべきラッパー:H [HIP HOP]

ABC順で紹介している最低限チェックすべきラッパーシリーズ。
Aは アトライブコールドクエスト
Bは ブラックアイドピーズ
Cは COMMON
Dは DE LA SOULと DR.DRE
Eは Eminem
Fは Fugees
Gは Gang starr

そして、今回はH
Hから始まる最低限チェックすべきラッパーはHeltah Skeltah(ヘルター スケルター)とHOUS OF PAINだ。

実は超有名なラッパー及びラップグループがでてこなく数名の候補で選出した。

他にはHavoc(モブディープ)も候補にあがったがMobb DeepはMから始まる最低限チェックすべきラッパーで紹介するので今回は見送った。

そして「ドープなB-BOY(マニア気味)」なB-BOYを目指すなら
HOCUS POCUSもチェックすべきかもしれない。

ホクスポクスは「フランスのThe Roots」と紹介されることが多いヒップホップバンド!

しかしHocus PocusにはThe Rootsには居ないDJがいて、MCを務める20syl(ヴァン・シール)はラップだけでなく、ビート・メイカーとしても天才的な才能を持つ。彼らは例外的な構成のメンバーでありつつ、ヒップ・ホップの基礎も踏まえている。その音楽の自由度と完成度はかなり高い!



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、、と少しヒップホップ初心者にはフランス語のラップは分かりにくいかもしれないのでホクスポクスは置いておいて話しを戻そう。

まずヘルタースケルター

ラッパーの
ロック(Jahmal Bush)とラック(Sean Price)からなるヒップホップ・デュオであった。

2人はBuckshot、Smif-N-Wessun、OGCと共にニューヨークのBoot Camp Clikのメンバーだった。

、、だった。というのは2015年にショーンプライスが亡くなったからだ。。


Sean Priceはヘルター・スケルター(Heltah Skeltah)やブート・キャンプ・クリック(Boot Camp Clik)のメンバーとして90年代から活躍し、近年はソロ・ラッパーとしても活動していた。

ショーン・プライスの急死は、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)が追悼のコメントを綴りながら「これを打っている間もまだ信じられない……」と動揺した様子を見せたり、DJプレミア(DJ Premier)、スタティック・セレクター(Statik Selektah)、アルケミスト(The Alchemist)、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)、ナインス・ワンダー(9th Wonder)など続々と追悼のコメントが発表し悲しみが包み、ショーンプライスの偉大さを物語った。

ヘルター・スケルターは1995年にシーンに登場ハードコアな90年代を象徴するかのようなビートとラップだ。

一方で、ブラック・ムーン(Black Moon)やスミフン・ウェッスン(Smif-N-Wessun)、ヘルター・スケルターらによるクルー=ブート・キャンプ・クリックとしても活躍。

暗闇の似合うヒップホップ。まさにそんなグループだった。

アルバムを通して聞くと初心者にはインパクトが弱いかもしれないくらいの印象かもしれないが、忘れ去られがちなグループかもしれないが、、ベテランのDJやラッパーなら必ずと言って良いほどレコードを持っているはずだ、なぜなら安かったからだ。そして繋ぎやすいからだ。

つまり最低限チェックしとくべきラッパーである。

次ぎにHから始まる最低限チェックすべきラッパーはHous of painだ。
ハウスオブペインは

エヴァーラスト - Everlast
ダニーボーイ-Danny Boy
DJ リーサル-DJ lethal
からなるグループだ。

エバーラストはソロ活動で1998年のヒット曲『What It's Like』でグラミー賞を受賞、2000年にはラテンロック・ギタリストのカルロス・サンタナとのコラボレーション『Put Your Lights On』でもグラミーを受賞。

ダニー・ボーイも 解散後には、ドキュメンタリー映画の作成など音楽以外の分野にも進出した。

DJリーサルは
リンプ・ビズキットの創設メンバーとして活動。さらに、ヘヴィメタル・バンドのセパルトゥラで客演するなど、ロック畑での人脈も豊富だ。

ハウスオブペインは

1988年に結成され、白人(アイルランド系アメリカ人など)で構成される最初のヒップホップグループのひとつとして知られる。

3枚のアルバムをリリースした後、1996年に一度解散、2010年から活動を再開している。

ロサンゼルスを活動拠点に、「ウェスト・コースト・ヒップホップ(ウェッサイ)」勃興時における人気グループとして「ジャンプ・アラウンド」などのヒット曲を送り出したが、キャリア後半からはイースト・コースト的なオールドスクール志向を印象付けた。また、非黒人のメンバー構成やその音楽性からしばしば「サイプレス・ヒル」一派とも呼ばれるなど、非常に硬派なハードコア・グループとして認知された。

今でも日本のクラブでかかるのはJump around むしろこの曲だけでもハウスオブペインはチェックすべきである。

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Funk the jonathang'のアルバム粋酔酔の感想 [Japanese HIPHOP]

Funk the jonathang'(ファンクザジョナサン)略してファンジョナのデビューアルバム。

今年の夏頃にリリースされた作品だ。

少々遅れたがレビューしていこう。


作品名は粋に酔う酔うと書いて スイヨウスイ

ファンクザジョナサンらしい酒好きなタイトルだ。

まずはイントロ
一曲目は超大ネタサンプリング

スムーズなラップはジジから始まる
続いて躍動感抜群のゆうしのラップ

ナイスなコンビネーションだ。


2曲目もかなり良いトラックだ!こちらは動画もあがっているのでチェックできる!


ファンキーなギターのサンプリングが心地よい
一曲2曲と
酒にまつわる曲が多いのか?と思わせるには充分なでだしだ!feetのゲンガーも良い味だわ


三曲目はかなりアップテンポのパーティーチューン!
ピアノが心地よい!

4曲目 
どこかノスタルジックな曲調 
スピーカーによっては全ての曲のラップはトラックに埋もれてしまっている感はあるが音楽性の高さがうかがえる。

feetの赤松はるかが凄まじく存在感を出している。
アンニョイな歌声は中毒性がある。

少しRBシンガーの歌い方の女性シンガーは同じような発生と発音なので食傷気味だったが、アンニョイな歌い方は最高だ。

ソロシンガーとしての赤松ハルカも注目すべきだ。


5曲目はスキット
様々なラッパーから激励をうけている。


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6曲目は
ダンサンブルでジャジーヒップホップ!

脱力感だが盛り上がる!

7曲目は静かなジャジーヒップホップ

フックがメロディーアスな曲が多いが
とても心地よい めちゃくちゃ歌がうまいというわけじゃないがついつい口ずさみたくなる。


ジジは全盛期のツイギーのようなフローと世界観を持ってる。

8曲目は
アングラヒップホップなトラック
Laやデトロイトヒップホップのようだ。

フックがカオス(CAOS)の歌だ 
feetのカオス かなり良いフロー!

シンガーがラップしてるような歌のうまさだ。
カオスはバンド出身ということで曲にあわせたフローが素晴らしい。
ファンジョナと相性よいー!

9曲目は
アウトロでインスト
10曲目は
ラストチューンにして最高なチューンだ!

希望が湧いてくるようなトラックにラップ
フックも良い!


全体的に地味なのかもしれないが、素晴らしい作品だ。

チェックして損はない、いや!得しかない。


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